物理的な距離を保ちつつ、心理的な距離を近づける「ウッドデッキ・コネクト」
三世帯という大家族が、互いのプライバシーを尊重しながらも、自然に顔を合わせられる住まいの在り方を追求しました。弊社が提案したのは、各世帯の生活空間の結節点として広大なウッドデッキを配置する設計です。外空間を共有のリビングとして捉えることで、三世帯がゆるやかにつながる開放的な暮らしを実現しました。
家族が集まるLDKには、落ち着いたトーンの床材をセレクトし、上質なリラックス感を演出しました。空間の主役となるのは、意匠性の高いスタイリッシュなキッチンです。
深みのある床の色調と、キッチンの質感を調和させることで、ホテルライクな高級感を醸成。
落ち着いた配色が、窓の外に広がるウッドデッキの明るさを引き立て、コントラストの美しい空間に仕上げました。


家全体を貫くテーマである「家族のつながり」を、ウッドデッキを介した動線計画で形にしました。
ウッドデッキは、各世帯をつなぐ廊下のような役割を果たすと同時に、週末には三世帯が集まってBBQなどを楽しめるセカンドリビングとしても機能します。
室内と外との境界をフラットにつなげることで、視覚的な広がりを持たせ、大人数でも圧迫感を感じさせない伸びやかな住環境を提供しています。
















