営業部 部長
阿部 一之
宅地建物取引士
マイホームづくりサポートさせていただきます!
今からでも挑戦したいこと:剣道4段
仕事で心掛けていること:1つ1つ丁寧に
好きな建築物:古民家再生建築物
私の必需品:パンと珈琲
趣味・特技:北欧家具集め
好きな言葉:十人十色
尊敬する人:ハンス・J・ウェグナー
休日の過ごし方:子供のおもり
今はまっているもの:豆からコーヒーを入れること
自分の性格を一言でいうと:気さく
Q1.入社のきっかけは?
高校時代から建築・建設の仕事の従事したいと思い、大学の建築学科へ進学しました。就職分野を専攻するにあたり建設工事の醍醐味である大きなモノづくりに惹かれ、プラント建設の施工管理会社へ入社しました。プラントの施工管理業務に従事している際に「携われる事象の完結・範囲」の観点から「住宅」への分野で働きたいという気持ちが強くなり転職を決めました。それなら企画住宅を専門としている「量産型」メーカーではなく、自由度の高い毎回異なるモノづくりを行う事ができる「工務店」での就職希望は最初から固まっていたので、地元倉敷を中心に展開しているひのき住宅へ就職を希望しました。
Q2.どんなところに仕事の魅力を感じますか?
入社する際に希望していた「1からお手伝いするモノづくりという事象の完結」を肌で感じることができる点と、とにかく担当させて頂くお施主様にも恵まれ、シンプルに「嬉しさ、楽しさ、難しさ」を共感させて頂ける点です。また社風がハードルがあるものでも「ひとまずやってみよう!」というポジティブな雰囲気なので、どんどんチャレンジさせて頂ける環境にも魅力を感じています。住宅という分野だけでなく、店舗や事務所建築にも携われるのも醍醐味ですね。また手前味噌ですが、ひのき住宅の意匠性の高い建築に携われる点も魅力の1つです。
Q3.大変だったこと・うれしかったこと
現在進行形で未だに大変と感じていますが、とにかく住宅営業職は知識の範囲がとにかく広く求められます。「土木・建築・設備・法律・金融・マーケティング」等の知識をつけること、またその知識をいかにシンプルに処理して活かすことの難しさを未だに感じています。嬉しかったことは、やはり「あべちゃんで良かったわ」と仰って頂けた時ですね。また意図した建築が、意図した通りに綺麗に仕上がった際に込み上げてくるものを感じます。
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