存在感を放つディープトーンと、プライバシーに配慮した開放感の両立
外観からインテリアに至るまで、黒やダークトーンを基調としたシックなカラーテイストをご提案。一見すると重厚でクローズドな印象を与えつつも、一歩中に入れば心地よい光と開放感に包まれる、まるで隠れ家ホテルのような住まいをデザインいたしました。


キッチンには、独特の素材感が美しいグレーのソリッドなワークトップを採用。背面のカップボードは、半透明のスタイリッシュな引き戸で隠せる仕様にし、来客時でもすっきりとした印象を与えます。さらに、ゲストも利用する手洗いスペースには、お施主様こだわりを形にした和モダンの造作洗面台を設置。落ち着いたゴールド調のアクセントクロスに、職人技が光る黒の鋭角な洗面ボウルとシャープな黒の水栓を組み合わせ、まるでおもてなしの宿のような気品ある空間を創り上げました。
リビングの主役となるTVボード背面には、陰影が美しい立体的なタイルを採用。壁面の上下に仕込んだ間接照明の柔らかな光がタイルの凹凸を浮かび上がらせ、夜には映画館さながらのムードを演出します。壁の両サイドには縦型のスリット窓をシンメトリーに配置し、外からの視線をカットしながらも安定した採光を確保しました。

















