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静けさをまとう、空へとひらく家

  • #コートヤード
静けさをまとう、空へとひらく家
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静けさをまとう、空へとひらく家
建築エリア
岡山市北区
家族構成
ご夫婦+お子様
延床面積
124.00㎡(37.50坪)

高天井と異素材のコントラストで、日常を「非日常」の心地よさへ昇華させる

お施主様が求められたのは、周囲の視線を遮りながらも開放感に満ちた暮らしでした。弊社では、リビングに高天井を採用し、さらに上部にスリット窓を配置することで、空へと視線が抜ける伸びやかな空間を構成。外からのプライバシーを守りつつ、自然光がドラマチックに差し込む設計をご提案しました。また、モスグリーンのガルバリウムといった重厚な外装に対し、室内は白を基調とした清潔感と素材の温かみを融合させ、邸宅としての品格と日々の使い勝手を両立させています。

 

 

リビングの主役となるのは、圧倒的なゆとりを感じさせる高天井です。壁面上部に設けたスリット窓は、隣家の視線を気にすることなく光を取り込み、室内から空の表情を楽しめる仕掛け。さらに、空間を引き締めるアクセントウォールや、木のぬくもりを感じさせる梁のデザインを施すことで、単なる広い空間ではなく、意匠性の高いダイナミックなリビングを実現しました。キッチンエリアは、白を基調としたクリーンな印象にまとめつつ、天井にダークトーンを配することで空間に奥行きと落ち着きを与えています。機能的な動線を確保しながら、視覚的な楽しさも忘れないひのき住宅らしい提案です。

 

 


日中

外観には、深い色合いが印象的なモスグリーンのガルバニウムを採用し、重厚かつスタイリッシュな佇まいに仕上げました。こだわりは、建物そのものだけでなく「夜の表情」にも及びます。計算されたライティングによって、アプローチやシンボルツリーが夜の闇に浮かび上がり、昼間とは異なる幻想的で高級感あふれる佇まいを演出。帰宅するたびに誇らしくなるような外構計画を形にしました。