立体的な造形美と、家族が自然に寄り添う開放的な空間設計
雨の日でも濡れずに外出や荷物の搬入ができる高い利便性を確保しつつ、外観にダイナミックな高低差と奥行きを生み出しました。室内においては、家族のコミュニケーションを最優先に考えた広々としたLDKを中心に据え、リビングからフラットにつながる和室を隣接させることで、実面積以上の広がりを感じられる大空間を実現。
清潔感のあるホワイトの窯業系サイディングをベースに、玄関まわりやバルコニー部分の奥まった壁面にはダークトーンのボーダータイル柄をセレクト。ガレージの天井部や玄関の軒天、そして玄関ドアには上質な木目調をリンクさせることで、モダンさの中に邸宅らしい温かみと高級感をプラスしました。
家族が集うリビングの主役には、壁面をダイナミックにくぼませた造作のテレビボード背面壁をデザイン。グレーのスティックタイルを贅沢に敷き詰め、上部に仕込んだ間接照明がタイルの陰影を美しく浮かび上がらせる、上質なシアター空間を演出しました。キッチンには、空間をいっそう広く見せるフラット天板のペニンシュラタイプを採用。リビング側からは手元がすっきりと隠れる美しい佇まいでありながら、背面には抜群の収納力を誇るカップボードを配置しました。











