家づくりを考えたきっかけ
周りの友人に背中を押され、「私だけの家」を夢見て。

そろそろ自分たちの家を……と、ぼんやりとは考えていたのですが、明確な時期が決まっていたわけではありませんでした。きっかけは、周りの友人たちが次々と家を建て始めたこと。「自分たちだったらどんな暮らしがしたいかな」「“私だけの家”が欲しいな」という想いが、自然と膨らんでいったんです。
以前の住まいは広さも収納も十分で、大きな不満はありませんでした。ただ、間取りの真ん中にトイレがあって音が気になったり、キッチンが壁に囲まれていたので料理中に少し孤独を感じたりすることはありました。だからこそ、新しい家では「どこにいても家族の気配を感じられる、ひとつの大きな空間」を作りたいと願うようになりました。
どうやって建築会社を決めましたか?
私たちの「やりたい」を否定せず、一緒に形にしようとしてくれた。

紹介で何社か検討しましたが、ひのき住宅さんに決めた理由は、私たちのこだわりを一番尊重してくれたからです。
当初から「外壁は塗り壁にしたい」という強い希望があったのですが、他社さんではメンテナンスのデメリットばかりを強調され、「おすすめしません」と断言されてしまうこともありました。でも、ひのき住宅さんは違いました。営業の阿部さんは私たちの要望を制限することなく、どうすれば叶えられるかを一生懸命に考えてくれたんです。
コーディネーターの岡本さんも、私たちが伝えた「こんな感じ」というアバウトなイメージを完璧に汲み取ってくれました。好みにぴったりの選択肢をいくつか提案してくれたので、自分たちで納得して、楽しみながら決めていくことができました。
実際にひのき住宅で家づくりをしてどうでしたか?
エアコン一台で2階の廊下まで暖かい。冬でも薄着で過ごせる快適さに驚きました。

住み始めて一番驚いているのは、断熱性能の高さです。冬場、リビングのエアコンをつけているだけで、吹き抜けを通じて2階の廊下まで暖かいんです。「冬なのに家の中では薄着で過ごせる」という、想像以上の快適さを実感しています。
お気に入りの場所はたくさんあります。主人はリビングの畳コーナーに寝転んで、吹き抜けを見上げるのが至福の時間のようです。私は広々としたキッチンがお気に入り。以前感じていた孤独感はなくなり、リビングで遊ぶ主人と子供の様子を眺めながら料理ができるのが本当に嬉しいですね。背面に貼ったお気に入りのタイルを見るたびに、「やっぱりやってよかった!」と幸せな気持ちになります。
玄関も、勾配天井と窓から自然光が優しく入る明るい空間になり、帰宅するたびに開放感に包まれます。
これから建てる人へ
「こだわり」を諦めないで。毎日の「嬉しい」が積み重なる家になります。

もし塗り壁や吹き抜けなど、やりたいことがあって迷っているなら、ぜひ挑戦してほしいです。私たちも塗り壁を採用するか最後まで悩みましたが、出来上がった我が家を見るたびに、帰ってくるたびに誇らしい気持ちになります。
吹き抜けを作ったことで、2階にいても1階の家族と会話ができ、理想だった「ひとつの空間で家族を感じられる家」になりました。また、夜勤のある仕事に合わせて主寝室だけを防音にするなど、家族との繋がりと個人の休息を両立させる工夫もおすすめです。
アドバイスとしては、スイッチやコンセントの位置ですね。階段のスイッチの位置が少し高くて一段登らないと届かない、ここにコンセント付けたらよかった……といった、実際の生活動線を細かくイメージして配置を決めると、より完璧な住まいになると思います!




