洗練された「白」のグラデーションと、光を階下へ導くダイナミックな空間設計
外観はスクエアなフォルムを組み合わせた重厚感のあるホワイトのボックススタイル。一歩中へ入ると、玄関から2階へと突き抜けるダイナミックな吹抜けが広がります。2階の廊下部分の手すりを全面クリアパネルで仕上げることで、視線と光を遮ることなく階下へと届け、開放感を極限まで高めました。意匠性と機能的な採光計画を高い次元で融合させた、ひのき住宅ならではのデザインです。
玄関に足を踏み入れた瞬間に広がるのは、上部からの圧倒的な光に包まれる高天井の吹抜け空間です。さらに、きらめくガラスキューブのペンダントライトを4連でコーディネート。昼は自然光にきらめき、夜は美しい陰影を周囲に落とす、住まいの象徴的なアートピースとなっています。
LDKの主役となるのは、高級感漂うグレーのベトン調(コンクリート調)カウンターを纏ったアイランドキッチンです。キッチン上部の天井を一段下げ、そこに温かみのある間接照明を仕込むことで、空間に心地よいメリハリ(領域性)を生み出しました。背面のカップボード(食器棚)は、半透明のスタイリッシュなスライド扉で隠せる仕様となっており、生活感を瞬時にシャットアウト。美しさを保ちながら、日々のお料理を軽快に楽しめる贅沢なステージです。













