黒とグレーが織りなす洗練された意匠美と、日々の家事負担を極限まで減らす動線設計の融合
お施主様が求められたのは、ご親族やご友人を招いて季節の行事をのびのびと楽しめる開放的な住まい。そして、お子様の成長を健やかに見守りながら、賃貸暮らしのとき以上にストレスフリーで過ごせる空間でした。
そこで弊社がご提案したのは、黒やグレーを基調としたスタイリッシュで落ち着きのあるモダンデザインです。ただ広いだけでなく、空間の「見せ場」と「機能性」を両立させるため、LDKの配置や造作のディテールに徹底的にこだわりました。また、お写真には写らないプライベートエリア(水回りや土間収納)にもプロの視点で緻密な動線計画を施し、デザイン性と暮らしやすさが高い次元で調和する住まいを実現いたしました。
お施主様がモデルハウスで一目惚れされた「勾配天井」を、贅沢に21帖のリビングに採用しました。内装は、黒やグレーをベースにした落ち着きのあるトーンでスタイリッシュに統一。さらに、リビングの一角には「家族の写真を飾りたい」という奥様のご要望を叶えるため、インテリアに美しく溶け込む造作飾り棚を設けました。家族が自然と集まり、ゆったりと心からくつろげる、この家の中心にふさわしい象徴的な大空間に。
また、暮らしの効率を最大化するよう計算し尽くされた「キッチン&パントリー」の配置にもこだわりました。特にお施主様が最後まで熟考されたのが、パントリーの配置です。リビングからもキッチンからもアクセスしやすい中間位置に置くことで、買い出しからの収納動線がスムーズになるだけでなく、リビング周りの雑多なものまでサッとしまえる万能な収納として機能。美しいLDKの景観を保ち続けるための、重要な鍵となっています。











