新居で暮らし始めてから気づくこと5選 - 昭和57年創業の地域密着老舗工務店|ひのき住宅
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新居で暮らし始めてから気づくこと5選

新居で暮らし始めてから気づくこと5選

こんにちは、営業の三好です。

家づくりを考えるとき、「どんな間取りにしよう?」「キッチンはどんなものにしよう?」「収納はたくさん欲しい!」など、いろいろなことを考えますよね。

せっかくのマイホームだからこそ、できるだけ理想の暮らしを実現したいものです。

そこで今回ご紹介させていただくのは、新居での生活が始まってから「もう少しこう考えておけばよかった」と感じやすい5つのポイントです。

大きな失敗というよりも、実際に暮らし始めてみて初めて気づくような、ちょっとした「気づき」が中心です。

どれも「失敗した」という話ではなく、家づくりの段階で実際の暮らしをイメージしておくことで、より無駄なく、より暮らしやすい住まいにつながるポイントです。

これから家づくりをされる方は、ぜひ「自分たちならどう暮らすか」を想像しながら、間取りや仕様を考える際の参考にしてみてください。

① コンセントは「数」だけでなく「使う場所」を考える

家づくりでは、コンセントの数について考える機会があります。

しかし、実際に生活を始めてみると、

「ここにコンセントがあったら便利だったな」と感じることがあります。

例えば、ソファでスマートフォンを充電したい、ダイニングでホットプレートを使いたい、掃除機を充電したいなど、暮らし始めると電源を使う場所は意外とたくさんあります。

そこで大切なのが、「何個つけるか」だけではなく、「どこで何を使うのか」まで考えること。

家具の配置や家電の使用場所をイメージしておくことで、必要な場所に必要なコンセントを計画しやすくなり、後から延長コードなどに頼ることも減らせます。

② 収納は「広さ」だけでなく「何をしまうか」を考える

「収納はできるだけたくさん欲しい」というご希望は、家づくりでもよく聞かれます。

もちろん収納量も大切ですが、実際の暮らしでは、どこに何を収納するのかがとても重要です。

例えば、

・玄関には靴やベビーカー
・キッチンには食品や調理器具
・洗面所にはタオルや洗剤
・リビングには日用品や子どもの物

というように、場所によって収納する物が違います。

収納を考えるときは、「何畳の収納が欲しい」だけではなく、

「何を、どこに、どのようにしまうのか」までイメージしておくことが大切です。

収納量だけを増やすのではなく、必要な場所に必要な収納を配置することで、スペースを無駄なく使いやすくできます。

③ 洗濯は「洗う」だけでなく、その後の動線まで考える

毎日の家事の中でも、洗濯は特に動作が多い家事のひとつです。

「洗濯機をどこに置くか」だけではなく、

洗う → 干す → 取り込む → 畳む → しまう

という一連の流れを考えてみましょう。

洗濯機から物干し場までの距離や、乾いた洗濯物をどこに収納するのかによって、家事のしやすさは大きく変わります。

ランドリールームや室内干しスペース、ファミリークローゼットなども、家族の暮らし方に合わせて考えることで、必要以上にスペースを増やすのではなく、毎日の家事をよりスムーズにすることができます。

④ 「何畳あるか」だけでなく、家具を置いた後を想像する

「広いリビングにしたい」というのは、多くの方が考えることだと思います。

ただ、リビングは広さだけでなく、実際に家具を置いたときにどう使うのかを考えることも大切です。

ソファ、テレビ、ダイニングテーブル、収納などを配置すると、図面で見ていたときの印象とは少し違って感じることもあります。

例えば、

「ソファに座ってテレビを見る」
「子どもがリビングで遊ぶ」
「ダイニングで食事をする」
「リビングで勉強や仕事をする」

など、実際の生活をイメージしてみましょう。

「何畳だから広い」という数字だけではなく、家族がどのように過ごすのかを考えて広さを決めることがポイントです。

暮らし方を先にイメージすることで、必要以上に広さを求めるのではなく、家族にとってちょうどいい空間を考えやすくなります。

⑤ 照明は「どこにつけるか」だけでなく「どこで操作するか」まで考える

最後は照明とスイッチです。

家づくりでは照明器具のデザインや明るさに目が行きがちですが、実際に暮らしてみると、

「ここでスイッチを操作できたら便利だった」と感じることがあります。

例えば寝室なら、寝る前にベッドから照明を消せるようにする。

廊下なら、両側から操作できるようにする。

階段なら、上り口と下り口の両方から操作できるようにする。

このように、「人がどこから来て、どこへ行くのか」を考えながらスイッチの位置を決めると、より使いやすい住まいになります。

家づくりは「住んでいる自分」を想像することが大切です。

今回ご紹介した5つのポイントは、どれも大きなことではありません。

しかし、家は毎日暮らす場所だからこそ、こうした小さな部分が日々の暮らしやすさにつながります。

間取りを考えるときには、「この部屋は何畳必要?」だけではなく、

「ここで自分たちはどんな生活をするんだろう?」と想像してみてください。

家具を置いたらどうなるのか。

朝起きてから夜寝るまで、家の中をどう動くのか。

家事をするとき、どこを通るのか。

将来、家族構成が変わったらどう使うのか。

そんな「実際の暮らし」をイメージしながら家づくりを進めることで、必要なもの・必要な広さ・必要な動線が見えてきます。

結果として、無駄なスペースや設備を増やすのではなく、自分たちの暮らしに本当に必要なものを選んだ、より暮らしやすい住まいに近づいていきます。

ひのき住宅では、お客様一人ひとりの暮らし方やご希望をお伺いしながら、住んでからも快適に暮らしていただける住まいをご提案しています。

これから家づくりを始める方は、ぜひ今回の5つのポイントも参考にしてみてください。

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