こんにちは!
設計部の江原です。
雨の日が続き、おうちで過ごす時間が増えるこの季節☔️
だからこそ、家族が集まるLDKの居心地は大切にしたいですよね。
今回は、LDKをより広く見せるための設計の工夫についてご紹介します😊
家づくりのお打ち合わせの中で、
「LDKはできるだけ広くしたいです!」
というご要望をいただくことがよくあります。
もちろん広さは大切なポイントですが、実は同じ18帖のLDKでも、広く感じる空間とそうでない空間があります。
その違いを生み出しているのが、家具の配置や窓の取り方、そして設計の工夫による「見え方」です👀
私たち設計部が特に意識しているのが、
✨ 視覚的な奥行きをつくること
✨ 天井高さにレイヤーを設けること
です。
例えば、LDK全体をフラットな天井にするのではなく、リビング部分だけ少し高くしたり、キッチンやダイニング部分をあえて下げたりすることで、空間に自然なメリハリが生まれます。
すると視線が奥へと抜けやすくなり、実際の広さ以上に開放感を感じられることがあります😊
また、天井高さに変化をつけることで、それぞれの空間の役割もより明確になります。
リビングは家族がくつろぐ場所なので、天井を高くしてのびのびとした空間に✨
一方でダイニングやキッチンは、ほどよく天井を下げることで落ち着きのある空間に🍽️
同じLDKの中でも、場所ごとに異なる心地よさを感じられるようになります。
さらに、天井の高さに変化があることで陰影が生まれ、空間に立体感が加わるのも魅力のひとつです。
平面図だけではなかなか伝わりませんが、実際に完成した空間に入ると、その違いを感じていただけることが多いポイントでもあります🏠
家づくりでは、単純に帖数を増やすだけではなく、
「どのように見えるか」
「どのように感じるか」
という視点もとても大切です。
広さそのものに加えて、視線の抜けや天井高さの工夫によって、より豊かな空間を演出することができます✨
限られた面積の中でも、設計の工夫次第で開放感や居心地の良さは大きく変わります。
これから間取りを見る機会があれば、ぜひ帖数だけでなく天井の計画にも注目してみてください😊
きっと新しい発見があると思います。
それではまた次回のブログで✨



