「自然と顔を合わせる」安心感と、非日常を愉しむ仕掛けの両立
家族が自然と同じ空間に集いたくなるような「心理的な距離感」の設計にこだわった邸宅。効率的な動線で暮らしのストレスを軽減する一方で、LDKを単なる食事や団らんの場に留めず、趣味を本格的に愉しめる場へと昇華させました。空間の広がりを感じさせる「視線の抜け」と、家族のコミュニケーションを活性化させる動線計画を融合させた、現代の家族にふさわしい住まいをご提案いたしました。

リビングの壁面をあえて装飾せず、大画面を映し出すための「投影スペース」として設計。映画鑑賞時には本格的なホームシアターに、普段は視線が奥へと抜ける開放的な壁面として、一つの空間に二つの役割を持たせています。

玄関から洗面スペースまでを一直線で結ぶ「ただいま動線」を構築しました。帰宅して靴を脱ぎ、そのまま迷わず手洗いへと向かえるこの配置は、お子様にとっても手洗いの習慣化を自然に促す健康的な設計です。














