焦らずじっくりと、ご夫婦の理想を紐解き「暮らしのゆとり」をデザインする
将来のことを見据えてマイホームという夢の一歩を踏み出されたお施主様。ひのき住宅では、ご夫婦がこれまで賃貸暮らしの中で感じていた「狭さ」や「周囲への気遣い」といった日常のストレスを解消し、心からリラックスして「早く帰りたくなる」ような住まいを目指しました。お打ち合わせでは、ご夫婦のペースを何よりも大切にしながら、細かなこだわりを一つひとつ丁寧にヒアリング。こだわりがある部分にはとことん寄り添い、逆に迷われる部分では好みを先回りして汲み取ったご提案を行うことで、デザイン性と高い機能性が調和した優しい空間をカタチにしました。



奥様がディテールまでこだわり抜いたインテリアは、白・木目・グレーを基調とした、優しくナチュラルなトーンで統一されています。この洗練されたカラーコーディネートにさらなる柔らかさをプラスしているのが、お部屋のアクセントとなっている丸みを帯びたアール(曲線)状のタレ壁です。直線的になりがちな空間に緩やかな変化をつけることで、視覚的にもほっとするような、温かみあふれる住空間を演出しています。
また、ご主人様の趣味であるピアノをいつでも楽しめるよう、あえて個室ではなくリビングの一角に専用スペースを設けました。どこにいても家族の気配や美しい音色を感じられる、開放的なLDKの中心となる遊び心のあるレイアウトです。










